レミオロメン♪明日に架かる橋♪夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ淋しいのさ 夢中でOK それでOK 時に何かを失って 次の扉を開けるのさ 手がかりは心の中 どんな風? こんな風?って世界とつながって 笑ったり泣いたりその全てを刻め 渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな未来も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つだけ君の色 おバカもOK それもOK 考えすぎて煮詰まって あり地獄にはまる前に 歌いましょうよ 踊りましょう 無念でOK それでOK 邪念は降って湧くけれど 何か一つをやり遂げたら 花となり輝くでしょう どぅやって勇気って心に芽生えるの? 地面蹴って転がって僕らもがいてる 渡っちゃいな 明日に架かる橋の上にたち 朝焼けを眺めて 探しちゃぃな 星はまだ虹の帯に隠れているんだよ 僕らの目覚めを待っている どんな時代や場所や空気を超えて 心よ 未来射せ Free as a bird 鳥の様に風をとらえたら 自由感じられる 返事を待つばかりじゃなく 次のドアを開いていくんだよ 渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つだけ君の色 そのどっか一つ輝く色 君だけの色 ♪粉雪♪ 粉雪 舞う季節は いつもすれ違い 人ごみにまぎれても 同じ空 見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに 僕は君のすべてなど 知ってはいないだろう それでも 一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ 些細な 言い合いもなくて・・・ 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも 悲しみも 虚しいだけ 粉雪 ねぇ 心まで 白く染められたなら 二人の孤独を 分け合う事が できたのかい 僕は君の心に 耳を押し当てて そっと声のするほうへ ずっと深くまで 下りてゆきたい そこで もう一度 会おう 分かり合いたいなんて・・・ 上辺を撫でていたのは 僕の方 君の かじかんだ手も 握りしめることだけで 繋がってたのに 粉雪 ねぇ 永遠を前に あまりに脆く ざらつく アスファルトの上 シミになってゆくよ 粉雪 ねぇ 時に頼りなく 心は揺れる それでも僕は 君のこと 守り続けたい 粉雪 ねぇ 心まで 白く染められたなら 二人の孤独を包んで 空にかえすから ♪3月9日♪ 流れる季節の 真ん中に ふと 日の長さを感じます せわしく過ぎる 日々の中に 私と あなたで夢を描く 3月の風に 想いをのせて 桜のつぼみは 春へと 続きます あふれ出す 光の粒が 少しずつ 朝を暖めます 大きな あくびをしたあとに 少し照れてる あなたの横で 新たな世界の 入り口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強く なれたでしょう あなたにとって 私も そうでありたい 砂ぼころ運ぶ つむじ風 洗濯物に 絡まりますが 昼前の空の 白い月は なんだかきれいで みとれました 上手くは いかぬことも あるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は 凛と澄んで 羊雲は 静かにゆれる 花咲くを待つ 喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も隣で そっと 微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強く なれたでしょう あなたにとって 私も そうでありたい La la・・・ Ah ♪太陽の下♪ ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 あいまいな地平線 その向こうでも 人は営んでる 恋をしたりして 涙 流したりしても 音楽にのせて 地球で踊るんだ 笑って 心開いたら あなたのこと 好きになった 一巡り 太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し 素直に生きたいよ だって あなたに会いたいから 時々 僕たちは 只々 続く日々に 嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ 過ごしてる 焦ったりして 取り残されたりして 朝が来るたびに 夢から覚めるんだ なくしたこころの隙間に あなたの笑顔が 広がって 音もなく 涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ 響かないよ もしも あなたに会えないなら 風の中で 落し物した 花火の上に 月明かりが ぽっかり空いた 僕らはただ それを見上げていた 笑って 心開いたら あなたのこと 好きになった 一巡り 太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し 素直に生きたいよ だって あなたに会いたいから 輝く太陽の下で 僕らは 素直に生きれるさ そして あなたに会いに行くから ジャンル別一覧
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